今年は籍を入れたばかりの甥っ子が、嫁さんとともに高知に帰省。久々に賑やかで、慌ただしい正月を過ごしました。 そんなわけで、1月も下旬になって、今更ながら「2016年版このミス」の雑感です。 今年の私の予想はこれ↓でした […]
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『踊るひと』出久根達郎
『佃島ふたり書房』で有名な出久根達郎の短編集。そのわりには冷遇されてますね。Amazonでも読書メーターでも、この作品に関するレビューは1件ずつしか投稿されていない。しかも今は絶版のようだ。私だって、ネットで偶然この本の […]
『声』アーナルデュル・インドリダソン など
『声』アーナルデュル・インドリダソン クリスマスが近いレイキャビクのホテルの地下室で、ドアマンの男が、サンタクロースの扮装のまま、ナイフで刺されて死亡しているのが発見される。 『湿地』『緑衣の女』に続く、アーナルデ […]
『切り裂きジャック 127年目の真実』ラッセル・エドワーズ
「切り裂きジャック論争」は、日本の「写楽別人説」にそっくりだ。もうこれで終わりかと思ったら、数年後には別の新説が出る。 内容を簡単に紹介すると、著者は切り裂きジャックの第四の被害者・キャサリン・エドウズのものと伝えられ […]
『営繕かるかや怪異譚』小野不由美
昨年末から気になっている本があった。友人と怪談小説の話をしていて思い出したのだが… 作者は高橋克彦。タイトルは忘れた。短編だったことは覚えている。文庫ではない。新書でもない。確かに単行本で読んだはずなのに、本棚を探しても […]
『○○○○○○○○殺人事件』早坂吝
例えば宴会で「ギャグやりま〜す!」と言って、大笑いを取ったら凄いと思う。逆に何が面白いのかさっぱり分からず、全員をポカーンとさせることになったら、それはそれでネタにはなる。 一方で、女子社員のいる前で、堂々と下ネタを繰り […]